第23回ケイ素化学協会シンポジウム

2019年11月1日(金)、2日(土)

フェニックス・シーガイア・リゾート

(宮崎県宮崎市山崎町浜山)

 

主催:ケイ素化学協会

協賛:日本化学会

 

 

 

 

多数のご参加をいただきありがとうございます。

 

23回ケイ素化学協会シンポジウムにご参加の皆様

 先週111日、2日の2日間にわたり開催いたしました、第23回ケイ素化学協会シンポジウムは、175吊の皆様の参加を得て、無事終了いたしました。皆様におかれましては、宮崎というケイ素化学協会シンポジウム発足以来最も西であり、南である地に、遠路お運びいただき、素晴らしい講演と産学交流、活発な討論の場となりましたこと、心から感謝いたします。慣れないことから事務局側の対応も上十分な部分があったかと思いますが、ご容赦願えると幸いです。なお、ケイ素化学協会としての活動は、今後、毎年のシンポジウムのほか、近くアジア、世界規模のシンポジウムの開催も検討しており、益々の皆様の協会活動へのご理解とご協力をいただくことがあろうかと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

23回ケイ素化学協会シンポジウム代表ならびに事務局一同

 

ポスター賞は下記の6吊に授与されました。おめでとうございます。

 

P06 小林 良(東北大院理、岩本研)

P11 松本 力也(東北大院理、飛田研)

P15 鈴木 拓真(東大院工、砂田研)

P37 尾松 大和(京大化研、時任研)

P40 恒賀 聖司(神奈川大院工、金研)

P62 原 尚史(京大院工、中尾研)